2009年2月27日金曜日

さて、

不況だけれど、妙にこざっぱりしてみんなフレンドリーなアメリカでゆっくり過ごした後、課題の降り注ぐパリにもどってまいりました。
それにしても、ワシントンDCの中心部は非常に美しかった。

今日は、"international security"の概念を、事例を引きながら検討してゆく授業の第1回目。
国際的な脅威とは何か。
国際的な脅威の被害者は誰か。
安全保障の成果=平和か。
安全保障念をリアリズム的概念にとどめるべきか。
などとの問いかけから始まったこの授業。

京論壇での安全保障分科会の準備段階なんかは、特にsecurityの概念のすれ違いが如実だったな、脅威の源泉そのものも違ったんだっけと思いを巡らせつつ、割り当てられた発表は、environmental security。1. Can we meaningfully talk about environmental security? In what ways, if any, does environmental degradation undermine international security? 2. What is the relationship between environment, population and security?という問いかけがなされているこのセッション。先日読ませて頂いたチャレンジングな卒論を想起させられました。

今週は、色んな要素が頭の中でシナジーを起こす感覚を久し振りに味わった気がします。

今学期も、かなりやることが多いですが、そして机上の勉強に焦るお年頃になってまいりましたが、浮足立たずに目の前にある材料を使って、しっかり基礎固めをしてゆきたいと思います。

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関係ないですが、G7関連の報道、なんだか本当に残念です。
事実というより、むしろ報道の仕方が残念です。

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以上、明日までにスーツケース二個、段ボール二箱に部屋中のものをいっさいがっさい詰めて、お風呂とトイレとシンクと床の掃除をしなければならないという現実からの逃避でした。
引っ越しって大変。
何がいま一番怖いって、ネットから一定期間遮断されることです。
心身共に健康になれるという話もありますが・・・やっぱり怖いです笑

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